SSW。解散となったバンド「たま」のベーシスト。滑り台研究家。
アコースティック・ギタリスト、コンポーザー。ギタリスト、ピーター・フィンガーが主宰するドイツのレーベルAMRの『Acoustic Guitar MADE IN JAPAN』に参加。最近では最高峰ローデンギターの対談代表で参加
8弦のギターを弾き唄い語る、現代の生ける吟遊詩人。テクニカルな演奏はもちろん瞬時に生まれてくる言葉達が庵巳氏の妄想とわたし自身の妄想が絡むともうそこは山田庵巳の世界。一般的な引き語りとは常軌を逸す。青葉市子さんの隠れ師匠でもある。※現在HPは閉鎖しmixiのみスケジュール更新
「手は生き物、声は祈り。」ちから強くも涙腺を刺激させる素晴らしい声と空気感。ライブミュージックは毎度なにが起きるのかわからない。京都girl。最近では高野寛をはじめくるり、グッドラックヘイワ、キセルなどの共演も果たし止まらない模様。
作詞、作曲、ギター弾き歌い。 マスダヒロヤによるソロユニット、歳星(saisei)の第四次心象宇宙との交信記。全身の感覚が震え出してしまうような錯覚になる素晴らしい声。ぼくは動けなくなる
ギタリストからケルティックハープ奏者へと転身、最近では笛も吹き始める安生正人。技術に裏打ちされたテクニックから奏でられる、クラシカル且つポップな楽曲たちはソロを感じさせない独特な華やかさがある。
弾き語り、ミニマル、自宅録音、多重録音、トリオ、デュオ編成など、アコースティックを中心に展開。ライブスタイルにとても影響与えてくださった素敵なお兄さん。穏やかな中に鋭く激しい言葉がぼくに衝動をくれる
『原みどり』1989年 日本コロムビア.TRIADレーベルオーディションにてグランプリ獲得。 財津和夫with原みどり「償いの日々」で歌手デビュー。3枚のソロアルバムをリリース。
2010年から気の合う音楽仲間とスキラシベリカというバンドを結成し 地元を中心にゆったりとしたペースで活動中 オリジナル楽曲においては詞・曲ともに奥深く透明感のある 独特の世界観を表現している